リャマとアルパカの違い

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動物雑学

モフモフの毛に包まれて、子どもたちにも大人気の「アルパカ」。

しかし動物園に行って、「あ、アルパカだ~♪」と近づいてみると…アルパカじゃなくて「リャマ」だったりしたことはありませんか?

 

えりこ
えりこ

た、確かに…

アルパカとリャマって、ちゃんとネームプレートを付けてくれてないと、見分けるのが難しいかも。

山森シゲオ
山森シゲオ

なんと!

アルパカとリャマの違いがわからないじゃと!?

山森シゲオ

あんなにそれぞれ個性的なのに…わからないとは…。

えりこ

素人から見たら、ほぼ同じ動物ですよ。

山森シゲオ

そんなことはない!

耳の形とか毛の量とか体の大きさとか、全く違うんじゃぞ!

 

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リャマとアルパカの違い

えりこ

う~ん…違いと言われても…

まったくピンときません。

山森シゲオ

よく観察してみるんじゃ!

山森シゲオ

アルパカとリャマを見分けるポイントは、

 

・耳の形
・毛の量
・体の大きさ

 

の3つじゃ!

 

耳の形

山森シゲオ

まずは耳をよ~く見るんじゃ!

何か、気づいたことはないかの?

えりこ

えーっと…

リャマの耳の方が、長くて大きめ

山森シゲオ

正解じゃ!

 

リャマの耳はバナナのような形をしており、アルパカよりも長くピンと上に立っていることが多いです。

それに対して、アルパカの耳は比較的短めで、三角形に尖っているのが特徴。

 

アルパカ

リャマ

山森シゲオ

耳の形の違いがわかれば、毛刈りをされたあとの個体でも、見分けやすいぞ。

 

毛の量

山森シゲオ

次は毛の量についてじゃ!

アルパカとリャマ、どっちの方がモフモフじゃと思う?

えりこ

あえてどちらかを選ぶなら…やっぱりアルパカかな?

山森シゲオ

おお!これも正解じゃ!

 

リャマは元々荷物を運ぶために飼育されていたのに対し、アルパカは体毛をとる目的で飼育されています。

そのため、アルパカはリャマに比べて毛が多く、よりモフモフしているのが特徴。

 

山森シゲオ

まぁ個体差はあるから一概には言えんが、「着ぐるみ着てるのか?」ってレベルでモフモフなやつは、大体アルパカじゃな。

 

体の大きさ

山森シゲオ

これが最後の違いじゃ!

アルパカとリャマ、体が大きいのはどっちじゃと思う?

えりこ

アルパカの方が見た目にもボリュームがあるし…アルパカですか?

山森シゲオ

あ~!残念ながらハズレじゃ!

体はリャマの方が大きいんじゃよ。

 

前述しましたが、リャマは荷物を運ぶための家畜として飼育されているため、アルパカに比べて体格が良いものが多いのです。

 

山森シゲオ

まぁでも単体で見ると、大きさの違いはわかりづらいかもしれんな。

山森シゲオ

耳の形や毛の量と合わせて、総合的に判断するといいぞ。

 

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まとめ

アルパカとリャマはとても似ている動物ですが、耳や体毛などの違いのポイントさえ覚えておけば、単体だけで見ても見分けることはそう難しくありません。

動物園や牧場などで見かける機会があれば、ぜひネームプレートを見る前に、どちらか推理してみましょう。

 

えりこ

あ!あそこにいるのは…アルパカですね!?

山森シゲオ

残念、あれはリャマじゃ。

えりこ

くっ…!

じゃ、じゃあ、あっちがアルパカですね!

山森シゲオ

ありゃ「ビクーニャ」じゃよ。

えりこ
えりこ

(な、なんだよビクーニャって!!!)

※ビクーニャはアルパカやリャマの近縁種。アルパカよりも小柄で首の下に30㎝程の長さの毛があるのが特徴です。

 

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