子供の入院!実体験から紹介するおすすめおもちゃ

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子供の入院で一番困るのは、「退屈な入院生活、どうやって過ごそうか」という点ですよね。大人なら読書をしたり、テレビを見たり、ネットサーフィンをしたりと、暇つぶしは簡単です。

しかし子供の場合、何日も部屋の中でじっとしておくというのは、かなりの難題。特に年齢の小さい子だと、「暇!飽きた」と騒ぎ出す可能性も大…。

というわけで、今回は実際に我が子の入院時に持ち込んだおもちゃを紹介していきます。
「これは役立った!」というものもあれば、「これは失敗だった…」というものもあり。もしお子さんが初めての入院で悩んでいるという人は、ぜひ参考にしてみてください。

 

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子供の入院時におすすめのおもちゃ(幼児向け)

我が子は5歳の時に、アデノイド切除の手術をするために入院しました。

手術自体は簡単なものなのですが、術後の経過を見るために4泊5日。基本的には術後に強い痛みや体の不調が残るような手術ではなかったので、元気いっぱいの5歳児を、4泊5日おとなしく入院させなければならないという…結構な試練です。

小学生にもなれば本や漫画、ゲームなどでいくらでも時間が潰せるのですが、幼児ではそうはいきません。

まず、私が持ち込んだおもちゃをまとめて紹介します。

 

☑絵本
☑塗り絵
☑知育ドリル
☑パズル
☑折り紙

☑ナノブロック
☑組み立て食玩付きお菓子
☑タブレット

 

我が子も初めての入院ということで、どんなおもちゃが良いのかがわからず、良さげなものは手当たり次第に持っていきました(笑)

ただ大前提として、病院なので音が鳴るようなおもちゃや、ガチャガチャと音が出るようなおもちゃは避けました。

 

入院時におすすめしたいおもちゃ

先ほど紹介したおもちゃの中で、「これは役立った!」というおすすめのおもちゃはこちら。

 

☑絵本
☑塗り絵
☑知育ドリル
☑パズル
☑タブレット

 

絵本

入院中のおもちゃとしては、定番中の定番ですよね。ただし我が子の入院の際に盲点だったのは、部屋が大部屋だったこと。まだ絵本を自分で読むよりは、親に読んでもらいたい年齢です。

個室なら周りを気にせずに読んであげられますが、大部屋だといくら小声にしても絵本を朗読するのはちょっと気が引けてしまいました…。我が子の場合、点滴はついているものの自由に動ける状態だったので、談話室などに移動して読んであげることはできましたが、ちょっと面倒でした。

そんな時に一番役立った絵本は、「ミッケ!」です。

各ページの中に隠されている様々なものを見つけていくという絵本なので、あまり声を出さなくても、楽しむことができました。ミッケ!は本の中で指定されたものだけではなく、自分で「じゃあ次は〇〇を見つけてみて」とクイズを出していけるので、長く楽しむことができます。

 

えりこ
えりこ

ただし、ミッケ!は通常版だと本のサイズが大きめで(A4より大きい)かさばるので、入院時には縮小サイズの「ポケット版(B6版)」がおすすめ。
小さくなった分、難易度はアップしてしまいますが(笑)

 

塗り絵

家だとすぐに他のおもちゃに興味がうつって、最後までやり遂げたことのない塗り絵…。しかし入院中は集中できる環境が整っているので、今までにないくらい丁寧に塗り上げることができていました。

体温チェックに来た看護師さんや、配膳のおばちゃんに完成品をほめてもらって、ご満悦。いつもよりちょっと複雑なものを持って行ってもいいかもしれません。

ただ机や布団を汚してしまう可能性があるので、クレヨンやペンなどは避けたほうがいいかなと思いました。

 

知育ドリル

我が子は迷路や謎解き系のクイズが大好きだったので、迷路・間違い探し・点つなぎなどがたくさん載っているドリルを持っていきました。

結果、迷路や間違い探しはかなり集中してやってくれたので、大成功!

しかし予想外にダメだったのは点つなぎ…本人はやりたがったのですが、片腕には点滴が固定されていたため、うまく定規を使って線を引くことができませんでした。

また後の「失敗したおもちゃ編」でも、この「点滴で片手しか使えない」という状況がかなりネックになっています!

 

パズル

音も声も出さずに静かに遊ぶ、という点では、パズルが一番だったかもしれません。いつも家でやっているものよりピースの多いものを用意したら、かなり集中して遊んでいました。

ジグソーパズルと迷ったのですが、実際に選んだのは外枠のついた「ピクチャーパズル」。やっぱりベッドの上の机はそれほど広さがないですし、食事などで中断するときに崩れてしまいそうな気がしたので…結果として、正解だったと思います。

 

えりこ
えりこ

ただしピースは無くなりやすいので、100均などでパズルが外枠ごと入るケース(袋)を買って、使わない時はそれに丸ごと入れておくのが便利です。

 

タブレット

おもちゃ…とはちょっと違いますが。やっぱり一番役に立ったのはタブレットです。

タブレットに子供が好きなアニメなどをダウンロードして、他のおもちゃではどうにもならない時や、自分がちょっと離れなければならないタイミングには大活躍しました。

おもちゃだとどうしても親がある程度一緒に遊んであげなくてはいけないので、親がちょっと売店まで行く時なんかは、タブレットでアニメを見せていました。

DVD&DVDプレイヤーを持っていくよりも嵩張らないし、入院前に家でダウンロードしておけば、たくさんのアニメを常備しておけます。

 

えりこ
えりこ

音を出すのはNGだから、イヤホンは絶対に忘れないように!最近は1万円以下のタブレットも多いから、買っておけば入院時に限らずいろいろな場面で役立ちますよ。

 

ちなみに、おすすめのVOD(動画配信サービス)は「Amazonプライムビデオ」

月額500円で使えるし、最初の30日間は無料体験期間となるので、ぶっちゃけ入院直前に申し込んで、入院が終わって即解約すれば、30日以内なら完全無料です。

我が家もそのつもりだったのですが、結局入院が終わっても、子供が「続きが見たいやつがある!」と熱望されたので…そのまま継続になりましたが(笑)。

子供向け作品も結構充実していて、タイミングにもよりますが、

 

☑ドラえもん
☑しまじろう
☑クレヨンしんちゃん
☑ポケットモンスター
☑妖怪ウォッチ
☑名探偵コナン

 

などを無料で視聴・ダウンロードできます。

 

えりこ
えりこ

自分が見たい映画やドラマもダウンロードしておけば、子供が昼寝している間など、自分の暇つぶしにも最適。

 

入院時におすすめしないおもちゃ

それでは次に、持って行って「失敗したな」と思ったおもちゃたちがこちら。

 

☑折り紙
☑ナノブロック
☑組み立て食玩付きお菓子

 

折り紙

先ほどもちょっと触れましたが、想定外だったのが「点滴」です。手術直後の点滴はまぁ想定内だったのですが、それ以降も「何かあったときにスムーズに点滴につなげるため」に、退院する直前(本当に、荷物をまとめて、さぁ後は先生のOKがあれば部屋を出るだけ!っていう段階…)まで、腕にはずっと点滴の針をつけっぱなし。当然、その周りは硬い固定具(?)とテーピングでガッチガチに固められ…。

自由に動かせるのは片手だけなので、折り紙はできませんでした。(実際に子供が挑戦してみていましたが、半分に折るだけでもかなり難しいようでした。)

 

えりこ
えりこ

でも、仕方がないので親が子供の好きなものをいくつか折ってあげたら、枕元に飾って結構ご満悦な様子でした(笑)。

 

ナノブロック

我が子はレゴブロックが大好きだったのですが、さすがにレゴは嵩張るし持っていけない…と言うことで、白羽の矢が立ったのが「ナノブロック」

レゴブロックよりもかなり小さいブロックで、100均でも、動物や乗り物などが作れるキットが売られています。完成品にするのは小さい子には難しくても、自分でいろいろなものを作って遊べるかな、と思ったのですが。

こちらも小さくて組み立てが難しいという以前に、片腕では無理でした…。

 

えりこ
えりこ

ただしこれも、親がメインの組み立てを行い、子供は説明書の手順通りにブロックを探して私に渡す、というチームプレーにより、何とか完成させました(笑)。

 

組み立て食玩付きお菓子

女の子向けはあまり「組み立て」系はありませんが、男の子は昆虫やら恐竜やらの組み立て系が多いですよね。我が子は恐竜が好きだったので、「ほねほねザウルス」をいくつか購入。

…ですが、やはりこれも本人は点滴固定のため組み立てられず、すべて親が組み立てることに。組み立てたもの自体はすごく喜んでいたのですが、完成後は飾って眺めるのがメインなので、子供の時間つぶしという面ではあまり役立ちませんでした。

 

えりこ
えりこ

ただ子供の気分転換という面では、箱を開けるまでのワクワク感や、完成までのドキドキ感、オマケのお菓子のご褒美感などがあるので、無駄ではなかったかも。

 

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まとめ

子供の入院時におすすめのおもちゃを紹介してみましたが、いかがでしたか?

私の場合、「退院直前まで点滴で手が使えなくなる」ということを全く想定していなかったため、「両手を使わないとできないおもちゃ・遊びは難しい」ということに、入院してみて初めて気づきました。

今回は点滴を利き手ではないほうにしてもらっていたので、塗り絵やパズルなどもできましたが、そうでなければそれらも難しかったかも…。

 

えりこ
えりこ

もし「点滴はどちらの腕がいいですか?」と聞かれたら、絶対に利き手じゃないほうにしてもらいましょう!
多分、特別な事情がなければ初めから利き手は避けてくれると思いますが…。

 

子供の年齢、個室なのか大部屋なのか、どのくらい動けるのか、などによって、その子に最適なおもちゃは変わってくると思います。この記事を参考にして、あなたのお子さんにぴったりのおもちゃを選んであげてくださいね。

 

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