実在!かつてUMAと呼ばれた動物たち

UMA,未確認,生物 動物雑学
動物雑学

UMA(未確認生物)と言えば、ツチノコやネッシー、ビッグフット、チュパカブラなど、まだまだその存在が確認されていない生き物のことです。

 

えりこ
えりこ

まぁどれもただの都市伝説というか、想像上の生き物って感じですよね。

山森シゲオ
山森シゲオ

そう決めつけるのは早いぞ!

山森シゲオ

じつは現在は存在が当たり前になっているが、昔はUMA扱いされていた動物たちもいるんじゃ。

 

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かつてUMAと呼ばれた動物

えりこ

でもUMAって、本当に存在が怪しいというか、眉唾物ってイメージが強いんですけど…。

山森シゲオ

今は動物園などで当たり前のように見られているあの動物も、じつは初めはUMA扱いで、「そんな動物いるわけない(笑)」と言われていたんじゃぞ?

山森シゲオ

きっとこれから紹介する動物たちがUMAだったと知れば、君も他のUMAの存在を信じたくなってしまうはずじゃ。

 

パンダ

パンダ

 

山森シゲオ

まずは世界中で人気の「パンダ」じゃ。

パンダもかつてはUMAだと思われていたんじゃよ。

えりこ

えぇっ!?

子どもから大人まで、知らない人はいないパンダが…UMAだったなんて…

 

じつは、生きた化石と言われるほど、古くから地球に存在していたパンダ。

 

(生きた化石については、こちらのページで⇒あの生き物も!?日本に生息する特定外来生物【生き物の雑学】

 

しかし白黒の奇妙なカラーリング、そして人々の目の届かない山奥に棲んでいたことから、神の使いや正体不明の怪物という扱いをされていたのです。

1869年にフランス人宣教師に地元猟師が持っていたパンダの毛皮が発見されたのをきっかけに、初めてその存在が世界中に知られることとなりました。

 

ゴリラ

ゴリラ

 

山森シゲオ

今では当たり前のように存在を知られている「ゴリラ」じゃが、初めて存在が確認されたのは、いつごろか知っているかの?

えりこ

200~300年前くらい?

山森シゲオ

ゴリラが発見されたのは1903年、たった100年ちょっと前のことなんじゃよ。

えりこ

日本で言えば明治の中頃…結構最近なんですね。

 

今でこそ動物園などで見ることのできるゴリラですが、1903年に発見されるまでは、原住民の間で「森の奥にはデカい人間がいる」と噂されるだけの存在でした。

そんなに大きな猿がいるわけがないと、専門家たちは否定していたのです。

しかしジャングルの開拓が進むにつれてゴリラが実在することが明らかになり、今に至ります。

 

えりこ

今で言う、ビッグフットみたいな扱いだったんですね。

えりこ

そう考えると、ビッグフットがいてもおかしくないような気がしてきた…。

 

シーラカンス

シーラカンス

 

山森シゲオ

シーラカンスは他のUMAとはちょっと毛色が違うんじゃ。

山森シゲオ

シーラカンスの存在自体は化石などからわかっていたんじゃが、まさか近代まで生きているとは思われていなかったんじゃよ。

 

シーラカンスが生きていたとされるのは、今から4億年前の古生代デボン紀~2億年前の中生代三畳紀頃。

もっとも新しい化石が白亜紀で途絶えていることから、恐竜とともに絶滅したと考えられていました。

しかし1938年にシーラカンスが発見されたことで、絶滅を逃れて今なお生き続けていたことが分かったのです。

 

イッカク

イッカク

 

えりこ

イッカクって、とっても変わった見た目をしていますよね。

山森シゲオ

海のユニコーンと呼ばれていたことからもわかるように、ユニコーンなどと同じ伝説上の生き物だと思われていたんじゃ。

 

北極海に棲むイッカク。

原住民たちはイッカクの存在を知っていましたが、彼らを通してイッカクの「ツノ」を手に入れたヨーロッパの人々は、それを「ユニコーンの角」だと信じ込みます。

ユニコーンの角には魔除けや毒消しなど様々な効能があると言われ、重宝されていました。

19世紀までは伝説の生き物だと思われていましたが、現在ではきちんと実在する生き物として認められています。

 

山森シゲオ

ちなみにイッカクから生えているのは、じつは「ツノ」じゃなくて「牙」じゃからな。

 

オカピ

オカピ

 

えりこ

オカピってあれですよね…

ウマとシマウマとロバを足して3で割った感じの動物。

えりこ

正直オカピだけは、今でもなんかUMA感が強いです。

 

オカピも1901年に、イギリスの探検家によって発見されるまでは、「そんな変な生き物、いるわけない」と思われていました。

しかし現在ではその珍しい姿から、「世界三大珍獣」としても有名です。

 

山森シゲオ

ちなみにオカピはウマの仲間だと思われがちじゃが、じつはキリンの仲間なんじゃ。

山森シゲオ

キリンの祖先により近い姿をしているのが、オカピだと言われておる。

 

カモノハシ

 

山森シゲオ

カモノハシは今でも多くの謎に包まれた動物じゃが、かつては本物の剥製すら「ビーバーに鳥のクチバシを縫い合わせたニセモノだ!」と思われていたんじゃよ。

えりこ

まぁ実在の動物だとわかっている今でさえ、にわかには信じがたい見た目をしていますしね。

えりこ

しかも哺乳類なのに卵を産むとか、よりわけがわかりません。

 

カモノハシの生息地であるオーストラリアではきちんとその存在が確認されていましたが、欧州では知られていませんでした。

1798年にオーストラリアからイギリスにカモノハシの剥製が贈られましたが、「ビーバーにクチバシを縫い付けた作り物」だと批判されてしまいます。

研究者の手によって剥製は徹底的に調べられましたが、縫い目や継ぎ目などを発見することはできず、のちにカモノハシは実在する動物として認められたのです。

 

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まとめ

えりこ

こんなに実在が証明されたUMAがたくさんいるなら、やっぱり今はUMAと言われている生き物でも、何年か後には存在が証明されるかもしれませんね。

山森シゲオ

可能性はあるぞ!

世界にはまだまだ人が足を踏み入れていない領域もあるからの。

 

世界中には、UMAに関する様々なうわさがあります。

例えば、

 

・ネッシー
・イエティ
・ビッグフット
・ニンゲン(※人型の未確認生物)
・チュパカブラ
・ツチノコ
・スカイフィッシュ
・モンゴリアンデスワーム
・シャドーマン(シャドーピープル)
・河童

 

これらはUMAのうち、ほんの一部に過ぎません。

これらの中に、本当に実在する生き物がいても、なんら不思議ではないのです。

 

山森シゲオ

UMAは、意外と身近なところに潜んで居るかもしれんな。

えりこ

あれ?

山森先生、そのカゴに入っているものは…?

ツチノコ

 

 

 

山森シゲオ

これか?

これはさっき道端で捕まえたヘビなんじゃが、最近物忘れがひどくて、どんな種類のヘビか思い出せなくての~。

山森シゲオ

家に帰って調べてみようかと思っとるんじゃ。

えりこ

ちょ、ちょっと待って…それってもしかしてツチノk…

山森シゲオ

フォッフォッフォッ。

そう簡単にUMAが見つかるわけはないじゃろ~。

えりこ

(…どう見てもツチノコじゃないの!?)

 

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