ウインナーの美味しい食べ方

ウインナー,美味しい,食べ方 家事の知恵
家事の知恵

ウインナーは焼いて食べるのか、茹でて食べるのか、あなたはどっち派ですか?

カリッと香ばしい焼きウインナーも、プリッとジューシーな茹でウインナーも、どちらも捨てがたいですよね。

 

えりこ
えりこ

茹でたり焼いたりするの面倒だし、正直そのままでもイケる。

食田マキコ
食田マキコ

…そういう人もいるけど、やっぱり加熱したほうがおいしさは格段にアップするわよ。

えりこ

え~、じゃあ焼いたり茹でたりしたウインナーの魅力について、教えてくださいよ。

食田マキコ

料理研究家のプライドにかけて、あなたにウインナーの美味しさを叩き込んであげるわ。

 

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焼きウインナー

元は同じウインナーなのに、焼くのと茹でるのとでは、出来上がりに大きな差が出ます。

まずは焼いたウインナーの良い所を挙げてみましょう。

 

・香ばしい
・カリッとした食感
・味が濃く感じられる
・(油でいためる場合は)食べ応えが増す

 

食田マキコ

焼いたウインナーの一番の魅力は、やっぱり香ばしさね。

ウインナーは燻製されているから、焼くとより燻香が引き立つわ。

食田マキコ

焼きウインナーならではの、皮のカリッとした食感もたまらないんじゃない?

えりこ

…確かに、ちょっとはじけてカリッカリに焼けた皮は、そこばっかり食べたいくらいに美味しいです…。

食田マキコ

ジュージューと耳をくすぐる音…

そして時折、皮がパンッと小さく弾け、部屋中に漂う香ばしいかおり…

さらに油でツヤッツヤに光るソーセージ、滴る肉汁にやけどをすることもいとわず、食欲の赴くままかじりつくと…

えりこ

わー!!!

一気に焼きソーセージが食べたくなってきたー!!!。

食田マキコ

そうでしょう。

そのまま食べたり、茹でたウインナーにはない、焼きウインナーならではの魅力よ。

食田マキコ

ただし、焼いたウインナーにはちょっとだけデメリットもあるわ。

 

・焼きすぎるとパサパサになる(冷えると固くなる)
・油っぽさが気になる

 

えりこ

あ~確かに、焼きすぎて「サラミかっ!」ってくらいパサパサになっちゃってること、ありますね。

食田マキコ

逆にソーセージ自身からも脂が出るから、人によっては焼くと油っぽくなりすぎてちょっと…ってこともあるわね。

 

美味しいウインナーの焼き方

えりこ

焼いたウインナーって、やっぱり失敗してパサパサになりがちなんですよね。

えりこ

何か、美味しく焼くコツとかあるんですか?

食田マキコ

美味しくウインナーを焼くコツは、2つよ。

 

・じっくりと中まで火を通す
・焼きすぎない

 

食田マキコ

この2点を踏まえた上で、おすすめの焼き方を紹介するわ。

 

  1. ウインナーが3分の1~半分浸かるほどの水をフライパンに入れて、ウインナーを転がしながら均一に火が入るようにする。
  2. 水分がなくなったら、少量の油を入れて、表面に焦げ目がつく程度に焼く。

 

やはり焼くだけでしっかりと火を通そうと思うと、焼きすぎでパサパサになりがち。

まずはお湯でじっくりと中まで火を通すことで、ジューシーさを保ちつつ、表面がパリッとしたワンランク上の焼きウインナーになります。

 

焼いた方がおいしいウインナー料理

えりこ

焼いた方が、より美味しくなるウインナー料理って…一体どんなものがあるんですか?

食田マキコ

例えばお弁当に入れる場合なんかは、茹でるよりも焼くのがおすすめね。

 

茹でたウインナーはジューシーさと弾ける食感が特徴ですが、それが最大限に生かされるのは茹でたての状態。

冷めた状態で食べるお弁当の場合、茹でたウインナーの魅力はガクッと下がってしまいます。

さらに茹でたウインナーは焼いたウインナーに比べて若干味がぼやけてしまうので、あまりお弁当向きではありません。

やはりお弁当に入れたいのは焼いたウインナー。

焼き目の香ばしさで冷めていても食が進みますし、皮のカリッとした食感もそのまま楽しめます。

 

食田マキコ

ただし、焼きすぎると時間が経つほど硬くなってしまうから気を付けて。

えりこ

焼きすぎてパサパサなうえに、冷えてぎゅっと縮まった、硬いウインナーの物悲しさと言ったら…。

 

 

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茹で(ボイル)ウインナーの特徴

茹でたウインナーの魅力は、

 

・プリプリと弾けるような食感
・ジューシーな肉汁
・余分な塩分や脂分が減ってあっさりする

 

というところですね。

食田マキコ

茹でたウインナーは焼いたウインナーよりも、肉汁が外に流れ出にくいわ。

食田マキコ

だから噛んだ瞬間の内側から押し返されるような弾力と、たっぷりの肉汁は、焼いたウインナーにはない魅力よ。

えりこ

CMでよくやってる、「パキッ!」って折って食べるやつ、憧れたなぁ…。

食田マキコ

ただし茹でたウインナーにも、ちょっとしたデメリットはあるから注意してね。

 

茹でたウインナーのデメリット、それは

 

・茹ですぎると味がぼやける
・冷めるとプリプリ感やジューシーさがなくなる

 

などが挙げられます。

 

食田マキコ

つまりは焼くにしても茹でるにしても、その時々に合わせて、ウインナーの良さを最大限に生かせる調理法を選択することが大事よ。

えりこ

「ウインナーは絶対に焼く派だ!」とか「茹でる一択!」なんて言ってないで、臨機応変に食べ方を変えた方がいいってことですね!

食田マキコ

「面倒だからいつもそのまま食べる」なんて言ってたのは、どこの誰だったかしら?

えりこ

…反省します。

 

美味しいウインナーの茹で方

えりこ

茹でるのは焼くより簡単かも。

焦げる心配はないし、沸騰したお湯にぶっこめばOKですよね!

食田マキコ

さっき、茹ですぎると味がぼやけるって言ったでしょ…。

食田マキコ

ウインナーを美味しく茹でるコツはね…

 

・お湯を沸騰させないこと

 

食田マキコ

これが大事なのよ。

 

ウインナーを沸騰したお湯でグツグツと茹でてしまうと、肉汁が失われて、水っぽくぼやけた味のになってしまいます。

この点を踏まえて、おすすめの方法がこちら。

 

  1. 鍋にお湯を沸かす。
  2. 冷たいソーセージを入れて、蓋をして10分放置。

 

この方法だと、ウインナーを茹でるのに最適な80度前後の温度を保ちつつ、しっかりと中まで温めることができます。

出来上がったウインナーは、とってもプリプリでジューシーな仕上がりですよ。

 

茹でるとおいしいウインナー料理

えりこ

茹でた方がおいしいのは、どんな場合ですか?

食田マキコ

そうね、ホットドッグなんかは、好みにもよるけど茹でた方が美味しさがアップするわ。

 

ホットドッグはご存じのとおり、パンにウインナーを挟んだ料理。

そんなホットドッグには、肉汁がよりジューシーに感じられる茹でたウインナーがおすすめです。

パンは水分が少ないので、肉汁しっかりの茹でウインナーとは相性抜群。

また、ホットドッグにはウインナーの他にもマスタードや玉ねぎ、カレーや酢で和えたキャベツなど、酸味のある副材料が一緒に使われることが多いです。

その場合、焼いたウインナーだとウインナーの香ばしさと副材料がケンカをしてしまうこともありますが、茹でたウインナーならウインナー自体もしっかり主張しつつ、副材料の風味を邪魔しません。

 

えりこ

ホットドッグといえば焼いたウインナーのイメージがありましたけど、茹でたソーセージも絶対に美味しいですね!

食田マキコ

茹でたてウインナーのパリッと弾ける食感に、新鮮野菜のシャキシャキとしたハーモニー…

溢れんばかりの肉汁をパンがしっかりと受け止め、ひとくち食べるごとにウインナーのしっかりとした味わいが口いっぱいに広がって…

えりこ
えりこ

もう我慢できません!

ひとっ走り、パンとウインナーを買いに行ってきます!!!

 

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まとめ

焼く方がいいか茹でる方がいいかは、単純に好みの問題もありますが、かたくなに「“焼き”or“茹で”一択!」となってしまってはもったいないです。

焼きには焼きの、茹でには茹での魅力があるのです。

上手に使い分けることで、ウインナーのおいしさは数ランクアップするので、ぜひその時々に合った方法で食べてみてください。

 

えりこ

これからは、ちゃんとウインナーを調理して食べます!

食田マキコ

良い心がけね。

えりこ

でもとりあえず、今日はもうお腹が空きすぎて我慢できないので、そのままいただきます!

えりこ

モグモグモグ…。

食田マキコ

…。

 

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