【カピバラは人間より速い】意外と速い動物たち

カピバラは人間より速い 動物雑学
動物雑学

カピバラって、どれくらいの速さで走れると思いますか?見た感じ、人間よりはかなり遅そうですよね。
しかし侮ることなかれ。じつはカピバラ、人間よりもかなり速いスピードで走ることができるんです。

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人間の最高時速は約45㎞

現在(2021年)、人類の中で最も走るのが速いのは、男子100メートル走で金メダルを獲得したウサイン・ボルト選手。彼が100メートル走を走った時のトップスピード(最高速度)は、時速約45㎞です。平均速度だと、時速約38㎞
一般人の平均時速は20㎞程度と言われているので、彼が人類の中でも飛びぬけて速く走れることは間違いありません。

人間より速い意外な動物たち

なんとなく走るの遅そうなイメージがあっても、じつは人間よりも速い!という動物がたくさんいます。

カピバラ【時速50㎞】

ずんぐりとした体に、ほぼ動かないのんびりとした性格。動物園でも「癒し系」を担当するカピバラですが、本気を出すとどのくらい速く走れるか知っていますか?なんと、カピバラの走る速度は時速50㎞!ウサイン・ボルト選手よりも速いんです。

普段はのんびりと温泉につかったり、ボーッとしている光景ばかり目にするため、俊敏に動く姿が想像しづらいかもしれません。しかし敵に襲われた時や、縄張り争いをする際に、カピバラはとても俊敏に動きます。

カバ【時速40㎞】

こちらものんびりとしたイメージの強いカバ。カバの移動と言えばのそのそと歩く姿が思い浮かびますが、カバは時速40㎞で走ると言われています。トップクラスの陸上選手ならば襲われてもかろうじて逃げ切れるかもしれませんが、一般人だと追いつかれてしまいますね。

もしも万が一カバに追いかけられた際には、素早くカバの背後に回り、カバが振り向く前にカバとは反対方向に走り去りましょう。カバは小回りが利かないので、これで逃げられるかもしれません。

ワニ【時速50㎞】

陸上だとそんなに速く動けるイメージがないワニですが、意外にも俊足で、一般的なワニでも時速20kmくらいで走ることができます。足が遅い人だと、逃げ切るのは難しいかもしれません。さらにワニの種類によっては時速50㎞ものスピードで走れるものもいると言われており、これだと金メダリストですら追いつかれてしまいます。

もしも万が一、陸上でワニに追いかけられた時には、一直線に走ってワニが諦めるまで粘りましょう。ワニはあまり持久力がないため、なかなか捕まえられそうにないとなったら、諦めて追いかけるのをやめることがあります。

ブタ【時速40㎞】

太っているとかノロマだとか、そんなイメージが強いブタ。しかしブタが本気を出せば、時速40㎞で走ることができます。家畜として飼われているものはもう少し遅いようですが、野生のブタならそこら辺の一般人より、はるかに速いスピードです。豚は以外にも筋肉質で、体脂肪率10%前後のアスリート体質なのです。

ウサギ【時速70㎞】

ウサギはジャンプ力や俊敏性ばかりに目が行きがちですが、じつは走るのもすごく速いんです。一般的にペットで飼育されているような種類でも時速40㎞以上、野生のノウサギの場合は時速70㎞以上で走ることができるんですよ!ノウサギに本気を出して逃げられてしまうと、もう人間では追いつくことは不可能。

ゾウ【時速40㎞】

陸上生物ナンバーワンの巨体を持つゾウですが、本気で走れば時速40㎞で走れます。正確には「走る」ではなく「早足」なのですが、それでも一般人より速いことは間違いありません。

「走る」というのはすべての足が宙に浮いている状態のことを言いますが、ゾウは体重が重いため、これができません。必ずどこかの足を地面につけているため、厳密にいえば「走る」のではなく「早足」なのです。
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